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政策・理念
産・学・官 連携による新産業創出と雇用の確保
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第一に地域経済が低迷し、雇用情勢がなかなか上向かない中において、住む人の幸せを支える基本が経済であり産業であり、職場であるという観点から、新しい産業の創出と雇用の確保をあげております。
すでに国の構造改革特区により指定された、「環境・エネルギー産業創造特区」による、太陽光、風力発電などの自然エネルギーの開発に向けた実証研究が進められ、廃棄物の再利用と環境保全を目指しながら経済の活性化を図る、あおもりエコタウンプランが推進されているところであります。今、このエコタウンプランにおいて、新たに自動車メーカーとの連携による先進的な自動車リサイクル施設が整備されております。そこで、これまでに培った自動車業界とのパイプを活かすとともに、自動車製造過程で発生する産業廃棄物のリサイクルに取り組むなど、あおもりエコタウンプランでの蓄積等を活用し、大変裾野の広い自動車関連産業の誘致に取り組みに挑戦するべきと考えます。今、八戸市でも検討委員会が設置されたところでありますが、県としても全面的にバックアップすべきであります。すでに県に問い合わせたところ、前市長時代より北インター工業団地への誘致構想があり、何度も要請があっていたとのことでした。
また、経済財政諮問会議が先般発表した「日本21世紀ビジョン」の中に、健康寿命80歳社会が提言されております。これは80歳まで誰もが健康で仕事もでき自立した生活ができる社会を目指そうとするものであります。高齢者の方々のこれまでの知識や経験を生かした雇用や生きがいの確保。さらには、07年に大量に退職される団塊の世代の雇用、生きがいの確保も大きな課題だと考えております。