先日、ある幼稚園の園長先生に、少子化問題について政治が真剣にとりくんでいないのではないかとの指摘をいただきました。少子高齢化社会といわれる中で、もちろんお年寄りへの対策もまだまだ必要でありますが、どちらかというと高齢者対策にくらべて確かに少子化対策、子育て対策というのが少し後手にまわっていたようにも感じられます。国においては、「子ども・子育て応援プラン」に基づき、また県においても、このたび県次世代育成支援行動計画を策定し、これまでも、様々な少子化対策を実施しておりますが、依然として、少子化が進行しているのが現実であります。先般の議会においても質問をいたし、県職員とも議論を交わしましたが、残念ながら解決策は見出せておりません。もう少し研究しながら、重要問題として取り組んでいきたいと思います。
子供たちの生きる力と夢を育むために、教育問題もいろいろありますが、その中で、私立学校にお世話になり、私学のすばらしさと私学に通う子供たちの気持ちが少なからず理解できる立場として、さらには多様で個性的な教育が求められているときに、地域の教育の独自性という観点からも私立学校の特色ある教育の振興に力をいれたいと考えております。 |
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